ポイントサイトの闇を比較【入会登録キャンペーン】の画像

ポイントサイトの闇を比較【入会登録キャンペーン】

ポイントサイトの闇を比較

当サイトをご覧頂き、ありがとうございます。

皆様は普段、ポイントサイトを活用していますか?
ポイントサイトは上手に使うことで、とてもお得な日常を送る事ができます。
もはやポイントサイトは、生活には欠かせない存在となっているのです。

しかしながら、各ポイントサイトには、少なからず闇も存在しています。
ポイントサイトを活用するにあたり、そのお得感だけでなく、闇の部分を知る事が大切です。
巷では、ポイントサイトのお得感や利点だけが紹介され、その闇の部分は無視されがちです。
ポイントサイトを選ぶ際、その闇を知った上で納得して登録する事は、とても大切な事だと思いませんか?

ここでは、あまり説明されていない各ポイントサイトの闇の部分を、あえて説明したいと思います。
その上で、主なポイントサイトのキャンペーンなども紹介します。
各ポイントサイトの闇を知った上で、納得した状態で登録して頂きたいと思います。
ここでの情報が、皆さんのポイントサイト選びの参考になれば幸いです。

    ----- 目次 -----
  • ポイントサイトの闇を比較
  • ポイントサイトとは
  • ポイントサイトの参考情報
    • ポイントの反映
    • ポイントの合算
    • ポイントの有効期限
    • ポイントの運用(投資)
    • クレジットカードの発行
    • 税金と確定申告
  • 主なポイントサイト比較
    • ハピタス
    • げん玉
    • モッピー
    • ポイントインカム
    • ポイントタウン
    • ゲットマネー
    • ちょびリッチ
  • ポイントサイトの闇
    • ハピタスの闇
    • げん玉の闇
    • モッピーの闇
    • ポイントインカムの闇
    • ポイントタウンの闇
    • ゲットマネーの闇
    • ちょびリッチの闇
  • 入会登録キャンペーン
    • ハピタス入会登録キャンペーン
    • 「げん玉」入会登録キャンペーン
    • モッピー入会登録キャンペーン
    • ポイントインカム入会登録キャンペーン
    • ポイントタウン入会登録キャンペーン
    • ゲットマネー入会登録キャンペーン
    • ちょびリッチ入会登録キャンペーン


ポイントサイトとは

ポイントサイトの闇を比較の画像

ポイントサイトとは、簡単に説明すると…
インターネットを利用する際に、ポイントサイトを活用する事で、お得に報酬を得る事ができる仕組みです。
例えば、ポイントサイトを経由してネットで普通に買い物をすると、ポイントサイトのポイントもプラスで貰えます。

インターネットの利用機会が増えた現在、ポイントサイトを上手に活用する事で、お得に報酬を得る事ができるのです。

ポイントサイト運営者は、数多くの広告をポイントサイトに掲載して報酬を受け取り、それをポイントサイト利用者に還元しています。
報酬は、短時間で稼げる手軽なものや、一定の条件を要する複雑なものなど、様々なものがあります。

これらを手軽に利用するだけで、簡単にポイントを得る事ができます。

しかし中には貰えるはずのポイントが貰えなかったり、苦労して稼いだポイントが換金できないといった悪質で危険性の高いポイントサイトも存在します。

ここでは、皆さんが利用できる安全性の高いポイントサイトを紹介したいと思います。
そしてポイントサイトの闇の部分や、お得な情報も紹介したいと思います。

ポイントサイトの闇を比較の図

まず、ポイントサイトを一言でいうと「ポイントを貯めてお小遣い稼ぎができるサイト」になります。
ポイントを貯める方法はいろいろあり、ショッピングサイトで商品を購入したり、ゲームやアンケートなどのサービスを利用するとポイントが貰えます。
一定のポイントが貯まったら、現金、ギフト券、電子マネーなどのポイント等と交換することができます。

ポイントの貯め方は、ポイントサイトによってさまざまなのですが、このポイントサイトが意外なほど数多くあり、中には怪しいポイントサイトも存在するので、利用には注意が必要です。

念のため、危険性の高い悪質なポイントサイトがよく使う手口を紹介しておきますので参考にして下さい。
悪質なポイントサイトの傾向として…
・怪しいアプリ・サイトの広告を載せている
・簡単に稼げると称して、誇大広告で勧誘する。
・ポイントの付与条件が厳しく、交換に時間も掛かる。
・最低交換ポイントが高く、手数料も高い。
・一方的な理由で、突然アカウントが削除される。
などがあります。

ポイントサイトの闇を比較の写真

もちろん、きちんと運営されている安全性の高い優良ポイントサイトも沢山ありますので、実績のあるサイトを選んで利用すれば、全く心配はありません。
しかし一言で実績と言っても、何を根拠にどうポイントサイトを選んで良いか、判断に迷う部分も多いと思います。

後ほど、私が体験したポイントサイトの闇の部分は紹介しますが…
結論から言うと、当サイトで紹介しているポイントサイトを選んでおけば、まずは大丈夫でしょう。

サイトによってポイントの貯め方もいろいろあり、それぞれの強みや弱みがありますので、複数を活用するのがベストです。


ポイントサイトの参考情報

ポイントサイトの安全性や危険性などの参考情報を説明したいと思います。
ポイントサイトを比較する際の参考にして下さい。


ポイントの反映

ポイントの反映

ポイントサイトを利用していると「獲得したはずのポイントが反映されない…」という事が稀にあります。
これは「ポイントサイトのあるある」とも言える現象なのですが、実際に経験してみるとストレスと言うか、大きなダメージを受ける事になります。
自分自身には落度が無いはずで、きちんと間違いなくポイントサイトを経由しているのに、ポイントが反映されないのですから無理もありません。

この現象の主な原因は、ブラウザの設置にあります。
以下に、その防止策を列挙しますので、設定の参考にして下さい。

・インターネットのブラウザは最新版を利用する。
・利用前にブラウザのCookieを削除し、Cookieの機能は有効にする。
・ブラウザのJavaScriptを有効にする。
・サイト越えトラッキングを防ぐ機能をオフにする。
・追跡型広告を制限する機能をオフにする。
・広告ブロックやコンテンツブロック、フィルタ機能はオフにする。
・インターネットのキャッシュを削除する。
・専用アプリなどでサービスを利用しない。
・複数回の広告の利用は、その都度、ポイントサイトからアクセスする。
・広告利用中に他のサイトに移動しない。
などです。

上記の対策を施してもポイントが付与されない場合、ポイントサイトのお問い合わせ窓口に連絡をした方が良いでしょう。
また、ポイントサイトによっては、保障制度を導入しているところもあり、この制度を上手く活用する手もあります。
ポイントが反映されないからといってすぐに諦めずに、できる限りの方法を試した方が良いですね。


ポイントの合算

ポイントの合算

複数の種類のポイントを所持していると、管理の手間や利便性も落ち、デメリットも多くなります。
できる事なら、なるべくポイントは合算して管理したいものです。

幸い、上記で紹介した当サイトでお勧めのポイントサイトは、ポイントを現金に換金可能となっています。
よって、ポイントを持て余す事もなく、必要に応じて現金に換金できます。

しかし、場合によっては手数料が必要になったり、最低交換量に達しない事などもあると思います。
そのような時に、とても重宝するのがポイントを合算できるサイトです。
例えば「ドットマネー」と言うサイトが有名です。

ドットマネーでは、各社のポイントを合算し、現金やギフト券、電子マネー、各社ポイント、マイレージなどに手数料無料で交換できます。
例えば、Tポイントやdポイント、Pontaポイント、nanacoポイント等、メジャーなポイントへの交換にも対応しています。
また、わざわざ他社ポイントに交換しなくても、ドットマネー内でポイントを集約してから、Amazonギフト券や現金に交換しても良いでしょう。

ドットマネーでは、ポイント合算だけでなく、Amebaサービスを利用する事でもポイントを貯める事ができます。
お得なキャンペーンも多数実施しており、特に、各ポイントの交換増量キャンペーンはとても魅力的です。
・Amebaのサービスを活用してポイントを貯める。
・貯めているが使っていないポイントを合算してまとめる。
・高い交換レートや増量キャンペーンでポイントを増やす。
など、いろいろな人にお勧めです。

ドットマネーのデメリットは、ポイントの有効期限がある事です。
合算したポイントを貯め込み、長期的に放置してポイントを失効させないように注意が必要です。

ポイントの合算はメリットやデメリットもありますが、ポイントを上手く貯められるようになると、このような便利なサイトの利用も必須となってきます。
ポイントが溜まってからでも良いので、必要に応じて活用してみては如何でしょうか?


ポイントの有効期限

ポイントの有効期限

ポイントサイトを利用する上で、注意しなけらばならないのが、ポイントの有効期限です。
せっかくポイントを獲得してコツコツと貯めていても、ポイントの有効期限が切れてしまっては元も子もありません。
このポイントの有効期限は、それぞれのサイトごとでルールが違っており、注意を払わなければいけないところです。

厳しいサイトでは、ポイント獲得日から180日以内にポイント交換をしないとポイントが失効する場合もあります。
ポイントの有効期限は延長されず、最低300ポイントからでないと交換できないというケースも見受けられます。
他には、最後のポイント獲得日から180日が経過した場合ポイントが失効するというパターンがあります。
この場合は、期限内に定期的にポイントを獲得していれば、ポイントが失効する心配はありません。
上記の2つのパターンは、ポイントの獲得について、ある程度の計画性が必要になってきます。
うっかりして保有ポイントを放置すると、せっかく貯めたポイントが全て失効してしまう恐れがつきまといます。

そこでお勧めなのが、ログインするだけでポイントの失効期間が延長されるポイントサイトです。
ログインの頻度もある程度の計画性が必要ですが、失効を防止するために無理にポイントを獲得する必要は無くなります。
このような優しいサイトだと、無理なく安心してポイントが貯められます。

ポイントサイトを選ぶ上で、このような条件を考慮する事は、とても大切だと思います。


ポイントの運用(投資)

ポイントの運用(投資)

近年、老後資金への蓄えが問題視され、銀行などの定期預金の金利も低く、資産運用の注目度が高くなっています。
ミニ株や小口信託など低額で始められる資産運用も増え、NISAやiDeCoといった国が推奨する資産形成や資産運用の方法も活気を増しているのが現状です。
また、ポイント投資やポイント運用などの言葉も多く見られるようになり、ポイントを使って資産運用ができる機会も多くなっています。

巷で多く見かける「ポイント投資」や「ポイント運用」という言葉ですが、厳密に言うと両者には違いがあります。

「ポイント投資」とは、単にポイントを現金化して、それから運用資産を買い付ける事を意味し、リターンは現金で受取ります。
「ポイント運用」とは、単にポイントそのもので運用資産をする事を意味し、もちろんリターンはポイントで受取ります。
両者とも、元手に現金を使わずに、低ポイントで投資ができる点が気軽で人気が高まっています。

一見、どちらもたいして違いがないように思えますが、実はその違いは大きいのです。

リターンを現金で受け取る「ポイント投資」は、証券口座を開設する所が多いです。
口座開設には、身分証などの本人確認書類や金融機関口座が必要になります。
準備を整えて口座を開設するには、日数もそれなりの期間を要します。
現金と同様に投資ができるため、投資方法や商品のバリエーションも多く、本格的な投資が可能です。
証券口座での運用ですから、死亡時の相続などの管理面での保障もしっかりしています。
運用益に対しては、現金で受け取るために税金が課せられる事になります。

リターンをポイントで受け取る「ポイント運用」は、IDなどの会員登録だけの所が多いです。
必要書類や日数もかからずに、その場で手軽に実施ができます。
ポイントで運用する趣旨から、投資方法や商品も限られ、選択式などの簡易的な投資になりがちです。
運用しているポイントは、死亡時の相続などはできず消滅します。
運用益に対しては、ポイントで受け取る時点では税金は課税されず、ポイントを現金化する際に一時所得として課税されます。

このように、両者には大きな違いがあります。
初心者やお試しであれば「ポイント運用」から始めて投資の仕組みを勉強し、いずれは「ポイント投資」で現実的な運用にチャレンジし、最終的には本格的な投資で実践的な資産運用に挑戦してみるのが一番だと思います。


クレジットカードの発行

クレジットカードの発行

ポイントサイトでは、クレジットカードの発行が高額報酬の一つになっております。
「クレジットカードを片っ端から発行して稼ぎまくりましょう」という紹介記事のサイトもよく見掛けます。
ところが、これらの記事を鵜呑みにした安易なクレジットカードの発行は、危険を伴います。
クレジットカードを短期間に何枚も作成すると個人信用情報機関に警戒されてしまうのです。
ポイントサイトでも、これらの行為を常に警戒しています。
悪質と判断されると、稼いだポイントは没収、アカウントは強制削除されてしまいます。
更には信用情報機関のブラックリストにも載る事になります。

しかし、キャッシュレス決済を推進する現在、クレジットカードは必須のアイテムで、個人でもカードの複数所有が常識となっています。
クレジットカードを何枚も所有する事が、即ち危険とは言い切れません。
そこで大切な事は「短期間で一気に多数のカードを発行しない」という事です。
カードの複数所有が問題では無く、カードを一度に大量に発行する行為が問題になるのです。
大量のカードを一気に発行する事は、絶対にしないで下さい。

もしクレジットカードの発行をする場合、月に3枚までとし、できれば月に1枚にして下さい。
また、複数枚カードを発行した後も定期的に取捨選択して、使わないカードは定期的に利用停止の措置をした方が良いでしょう。
使う見込みの無いカードを、いつまでも無駄に持っているよりは、きちんと整理して管理を徹底する事が重要です。

ポイントサイトで大きく稼ぐならクレジットカードの発行は侮れない方法の一つです。
計画的な管理を徹底し、決して無謀なカードの発行は避けるよう心掛けて下さい。


税金と確定申告

税金と確定申告

ポイントサイトは上手く活用すると、どんどんポイントが溜まります。
ポイントの収入が増えてくると、税金の問題が心配になる方もいると思います。
ここでは、現金と同じように使える便利なポイントが、果たして税金とどのような関係にあるのかを説明します。

ポイントへの課税について、結論を先に言うと、ポイントの種類によって課税対象と非課税対象とが分かれます。
しかし、現状はポイントと税金との関係は極めてグレーゾーンにあると感じます。
どのようにグレーなのかは、最後に説明しますが…

課税対象と非課税対象の違いについて説明すると、
・商品購入時に店舗などで付与される「値引き」と捉えるポイントは「非課税対象」
・クレジット決済やポイントサイト利用などの「値引き」と捉えないポイントは「課税対象」
となります。
上記の分類では、ちょっと判断が難しい感じがしますね。
はっきり言って「値引き」と言った定義も微妙です。
もう少し噛み砕いた説明をすると、
・非課税対象のポイントは、購入したショップで直接付与される購入ポイント
・課税対象のポイントは、それ以外で獲得したポイント
と考えて良いと思います。

そして、課税対象のポイントは「一時所得」と「雑所得」の2種類に分かれ、
・ポイントサイトやマイナポイント、クレジット決済で得られたポイントは「一時所得」
・企業のアンケートやレビューなどの労務の対価として得られたポイントは「雑所得」
に分類されます。

確定申告について説明すると、
一時所得の場合、必要経費を差し引いた額が50万円以下であれば、申告の必要はありません。
しかし、一時所得が50万円以上であれば、申告の義務があります。
課税金額は半額で「(総収入金額)-(経費)-(特別控除50万円)×(1/2)」です。
会社員などの給与所得者は、所得が年間20万円以下なら、確定申告は必要ありません。
ふるさと納税や医療費控除などの控除を申告する場合、20万円以下のポイント所得も含めて確定申告する必要があります。

雑所得の場合、ほかの所得の金額と合計して、総所得金額を求めた後に算出します。
雑所得の課税金額は「(総収入金額)-(必要経費)」です。
会社員などの給与所得者は、雑所得を含む各種所得(給与所得以外)の金額が20万円以下の場合、申告の必要はありません。

最後に、グレーと言われるポイントと税金について説明すると、
ポイントには様々な目的があり、その目的に合った課税規定が設定されていないのが現状と言えます。
納税の義務としての一つの基準である「経済的利益にあたるかどうか」を、ポイントの目的ごとに判断するのは容易ではありません。
先に説明した通り、個人が得たポイントは「雑所得」や「一時所得」となります。
そして個人事業主が事業に関連した支出で得たポイントであれば「事業所得」になります。
法人が関連事業で得たポイントは「法人税」に区分されるでしょう。
個人事業主がプライベートと事業で得たポイントを合算して管理している場合も多いと思います。
一言でポイントと言っても、様々なケースが想定されるのです。
そして、ポイントへの課税のタイミングについても意見が分かれます。
・ポイント付与時に課税する
・ポイント消費時に課税する
という意見です。つまり、
・ポイントが付与された時点で、ポイントの使用に関係なく全て課税対象となる。
・ポイントが付与された時点ではなく、実際に使用した時点で課税対象となる。
です。

上記のようなポイントへの課税は、より明確で詳細なルールの制定が必要とされるのです。
税制上の規定が曖昧なので、もしポイントへの税金について疑問がある場合は、税務署に相談するのがよいでしょう。


主なポイントサイト比較

ここでは、主なポイントサイトの比較をします。
お勧めの順番にポイントサイトを紹介しています。
まぁ、ここで紹介するポイントサイトに登録しておけば、間違いはありません。
ここで紹介しているポイントサイトは、私自身が全て実際に活用しております。
複数のポイントサイトに登録して、案件や生活スタイルによって使い分ける方法がコツです。
お得な入会登録キャンペーンへのリンクも貼っておきます。


ハピタス

ハピタス
2012年から運営。
運営会社は株式会社オズビジョン。

サイトも見やすく、ポイント還元率も高くておすすめです。
「あんしん保証制度」もあり、対応も迅速です。
まずは抑えておきたいポイントサイトの一つです。

交換比率:1ポイント=1円
最低交換ポイント:300ポイント(300円)
ポイント有効期限:1年間のログインなしで失効
プライバシーマーク:あり
JIPC参加:あり
ランク制度:あり
入会登録キャンペーン:あり
ハピタス入会登録キャンペーン


げん玉

げん玉
2005年から運営。
運営会社は株式会社リアルX。

老舗のサイトで安定感が魅了です。
ポイント利息制度でポイントが複利で増やせます。
ここも抑えておきたいポイントサイトの一つです。

交換比率:10ポイント=1円
最低交換ポイント:3,000ポイント(300円)
ポイント有効期限:180日間の獲得なしで失効
プライバシーマーク:あり
JIPC参加:なし
ランク制度:なし
入会登録キャンペーン:あり
「げん玉」入会登録キャンペーン


モッピー

モッピー
2005年から運営。
運営会社は株式会社セレス。

老舗サイトで東証一部上場企業です。
交換先も豊富で幅広いコンテンツが魅力です。
ここも抑えておきましょう。

交換比率:1ポイント=1円
最低交換ポイント:300ポイント(300円)
ポイント有効期限:6ヶ月間の獲得なしで失効
プライバシーマーク:あり
JIPC参加:あり
ランク制度:なし
入会登録キャンペーン:あり
モッピー入会登録キャンペーン


ポイントインカム

ポイントインカム
2006年から運営。
運営会社はファイブゲート株式会社。

クレジットカード案件が特に強力です。

交換比率:10ポイント=1円
最低交換ポイント:5,000ポイント(500円)
ポイント有効期限:6ヶ月間のログインなしで失効
プライバシーマーク:あり
JIPC参加:あり
ランク制度:あり
入会登録キャンペーン:あり
ポイントインカム入会登録キャンペーン


ポイントタウン

ポイントタウン
2005年から運営。
運営会社はGMOメディア株式会社。

老舗サイトで東証一部上場企業です。

交換比率:20ポイント=1円
最低交換ポイント:10,000ポイント(500円)
ポイント有効期限:1年間の獲得なしで失効
プライバシーマーク:ISMSあり
JIPC参加:あり
ランク制度:あり
入会登録キャンペーン:あり
ポイントタウン入会登録キャンペーン


ゲットマネー

ゲットマネー
2008年から運営。
運営会社はインフォニア株式会社。

「Yahoo!ショッピング」の還元率の高さが魅力です。

交換比率:10ポイント=1円
最低交換ポイント:5,000ポイント(500円)
ポイント有効期限:6ヶ月間の獲得なしで失効
プライバシーマーク:あり
JIPC参加:あり
ランク制度:なし
入会登録キャンペーン:あり
ゲットマネー入会登録キャンペーン


ちょびリッチ

ちょびリッチ
2004年から運営。
運営会社は株式会社ちょびリッチ。

無料ゲームなどコンテンツが豊富です。

交換比率:2ポイント=1円
最低交換ポイント:1,000ポイント(500円)
ポイント有効期限:1年間の獲得なしで失効
プライバシーマーク:なし
JIPC参加:あり
ランク制度:あり
入会登録キャンペーン:あり
ちょびリッチ入会登録キャンペーン


ポイントサイトの闇

各ポイントサイトの闇の部分を説明します。
これは私自身が、それぞれのポイントサイトを使った実際の経験談です。
あくまでも個人的な実体験に基づく感想ですので、その程度で参考になればと思います。


ハピタスの闇

ハピタスは2012年から運営されていますので、ポイントサイトの中ではやや後発のサイトと言えます。
しかし実は、これには裏があるのです。
ハピタスは、株式会社オズビジョンという会社が運営しているのですが…
ハピタスの前に「ドル箱」と言うポイントサイトを運営しており、途中で「ドル箱」を辞め「ハピタス」で再スタートしているのです。
2007年に「ドル箱」の運営を始めますが約5年で中止し、2012年に「ハピタス」で再出発します。

私自身、会員としてハピタスを利用していますが、このオズビジョンという会社…
「途中での方針転換が多く、安心感や信頼感が利用者として持てない」と言うのが本音です。
サイト自体を丸ごと変更するのは、もっての他ですが…
「ハピタス」で再スタートした後も、かなり大きな方針変更の頻度が、とても多いと感じます。
例えば…

・「ハピタス堂書店」の終了(2019年廃止)
書籍、CD、DVDが送料無料かつ高還元率で購入でき、かなりお得感がありました。
しかし、2018年頃から還元率も低下し、当初の勢いも無くなってきました。
そして、翌年の2019年にあっさりサービスを終了しました。
「ハピタス堂書店」では、電子書籍も扱っていたため、電子本棚の移行手続きにも手を焼きました。
ハピタス堂書店の電子書籍は、閉店すると保管や閲覧ができなくなるのです。
関連サイトへの電子書籍の引継ぎに3週間ほどしか期間が無く、とにかく急いで手続きを実施しました。

・「Pollet Million」「Polletバーチャル」カードの終了(2022年廃止)
ハピタスには、月に3万円分しかポイントを交換できないという欠点があります。
この欠点は意外にダメージが大きく、ハピタスの大きなデメリットとも言えます。
この欠点を補う手段として「Pollet Million」「Polletバーチャル」カードがありました。
Polletアプリを利用して、ハピタスから月に30万円分までカードにチャージできたのです。
当初はクレジットカードからのチャージも1回あたり50万円で、ポイントも貯まりました。
しかし途中から、クレジットチャージは1回あたり5万円までに改悪されてしまいます。
チャージを1回する度に手数料が発生したので、50万円から5万円の変更はお得感を失います。
そして、この機能も2022年にあっさりサービスを終了しました。
未利用残高のチャージ額は、払い戻しの手続きが実施されました。
Polletアプリは、カード機能終了後も他のサービスを継続しますが、はっきり言って微妙な内容です。
重要な機能が、あっさり無くなってしまうようなサービスは、どうなのでしょうか?

・「ハピタス紹介プログラム」の変更(2019年変更、2021年変更、2022年変更)
ハピタスには、友達紹介制度があります。
ハピタスの会員が友達にハピタスを紹介して友達が登録を完了すると、紹介者に特典が付与されるのです。
紹介者には、友達の人数や利用報酬として永続的に特典が付与されるのが特徴です。
この「ハピタス紹介プログラム」が2019年に大幅に改悪されました。
「ハピタス紹介プログラム」は永続的な特典が付与されるので、一方的な改悪はとても不評でした。
そのせいか、2021年に再び変更を実施しましたが、改悪感は拭いきれません。
更に、2022年にもリニューアルが実施され、何度も変更を繰り返す結果となります。
永続的な特典を期待して、コツコツと紹介人数を増やしたユーザーの信頼を裏切る結果となりました。
このようなサービスの根本から覆す変更を、安易に繰り返すのは如何なものでしょうか?
このような姿勢が企業体質を示す、と言っても過言では無い気がします。

また、友達紹介制度のサービスは、毎月5日に紹介特典のポイントが付与されます。
しかし、月末ころ通帳に「紹介特典補填分」という題目で、ポイントが補填された事がありました。
題目から、サービスにおいて何らかの不具合があり、遅れてポイントが補填された事は想像できます。
不具合に対して、遅れてでもポイントを補填する姿勢は評価できます。
しかし、ポイントが遅れて補填された理由や不具合などの連絡やお知らせが一切ありません。
不具合があったのであれば、きちんと事情を説明しなければいけません。
これは難しい事ではなく、単にサイト内やメールで事情を簡記すれば済む事です。
それさえも出来ないというのは、これも企業体質なのでしょうか?

以上のような、方針変更の頻度がとても多く、企業体質も残念なのが、ハピタスの運営会社です。



げん玉の闇

げん玉は、とにかくポイント付与の漏れが多いです。
げん玉を利用していて、不自然なポイントの付与不足を何度か経験していました。
おかしいなとは思っていましたが、わざわざ問い合わせをするのも面倒なので放置しました。
しかし、あまりにも不自然なポイントの付与不足が度々あったので、我慢できずに問い合わせを実施。
過去に放置した分も合わせて、気になった不足分を全て申告してみました。
しばらくして、げん玉から回答の連絡がありました。
結果は「ポイントが正常に反映されていない事象が判明した。」との事。
不足分は、しっかり付与して頂きました。
過去に放置した数年前の不足分も、きちんと調査してくれたので、その辺は感謝です。

実は、げん玉には「ポイント利息」というサービスもあり、ポイント残高にも利息が付きます。
ポイントの付与の遅れは、ポイント残高や利息にもシビアに影響します。
さすがに、不足分のポイントの利息については、対応はしてくれませんでした。

このように、ポイントの付与の漏れが多いのは、げん玉の残念なところです。



モッピーの闇

編集中…
Coming soon...



ポイントインカムの闇

編集中…
Coming soon...



ポイントタウンの闇

編集中…
Coming soon...



ゲットマネーの闇

編集中…
Coming soon...



ちょびリッチの闇

2023年4月15日に、ちょびリッチの「お友達紹介制度」がリニューアルされました。
このリニューアルは、簡単に言うと「改悪」されたと言う事です。

大抵のポイントサイトには、「お友達紹介制度」というものが存在しています。
会員の紹介で友達が登録をすると、紹介者と友達に特典が付与されるのです。
これは、新しく登録する友達だけでなく、紹介した会員にも大きなメリットがあります。
紹介者には、友達の利用報酬が永続的に付与されるのです。
紹介した友達が多ければ多い程、そのメリットも大きくなります。

この「お友達紹介制度」の友達の利用報酬が、「改悪」によって無くなりました。
この改悪はとても不評で、紹介人数をコツコツと増やした会員の信頼を裏切る結果となりました。

ほとんどのポイントサイトで採用されている「お友達紹介制度」。
この利用報酬を目的にするのであれば、ちょびリッチは期待ハズレと言えます。

実は、以前に人気を博していた「ちょびリッチスロット」と言うゲームがありました。
楽しく簡単にポイントが獲得できるゲームで評判も良かったのですが…
このゲームも改悪されて会員の人気を失って、最終的には終了の状態です。

このようにサービスの根本から覆す変更を、安易に実施する行為は残念に感じてしまいます。


入会登録キャンペーン

最後に、各ポイントサイトのキャンペーンを紹介します。
以下のポイントサイトは、入会登録の際にお得なキャンペーンを実施しています。
普通だと特典はありませんが、この入会登録キャンペーンを利用すると特典が貰えます。
とってもお得なキャンペーンなので、各ポイントサイトに入会登録の際は、是非ご利用下さい。


ハピタス入会登録キャンペーン

ハピタス入会登録キャンペーン


「げん玉」入会登録キャンペーン

「げん玉」入会登録キャンペーン


モッピー入会登録キャンペーン

モッピー入会登録キャンペーン


ポイントインカム入会登録キャンペーン

ポイントインカム入会登録キャンペーン


ポイントタウン入会登録キャンペーン

ポイントタウン入会登録キャンペーン


ゲットマネー入会登録キャンペーン

ゲットマネー入会登録キャンペーン


ちょびリッチ入会登録キャンペーン

ちょびリッチ入会登録キャンペーン

このサイトの全ての文章・画像などの無断使用を禁止します。
Copyright © "ポイントサイトの闇を比較" All Rights Reserved.
https://webtopic.cloudfree.jp/campaign/